2S-25 14:20-15:10

ATC Hands-on

データの活用アラカルト

異なる分野のデータを組み合わせて、「ものづくり」をする。
Revit Fusion360 AutoCAD その他のソフトのデータを使用いたします。
1. 画像データから生成した3Dモデル(IFCデータ)をRevitで編集する。
2. Fusion360から書き出したデータや3Dモデル(DWGタイプ)を
AutoCAD[ベース]コマンドを使用→レイアウト上で図面化する際の注意点。
3. アクションレコーダ+スクリプト+編集コマンド
☆スクリプトとユーザメッセージを組み合せる。
☆DXF/DWGの不揃いなデータを修正する。
• SETBYLAYER
• MEASUREMENT
• 類似選択+CHANGE
• 尺度変更(参照)
データの活用に関しては、初級者にも操作可能なポイント解説になります。

株式会社スキルパワー

代表取締役
矢野 悦子 氏

ATCトレーニングセンター【AO Studio】を運営する(株)スキルパワーの代表として
エンジニア業務のコンサルティングのほか、CAD業務上の様々な問題点を技術支援する。
企業内のコストの削減や作業効率の向上を提案し、実務実践型の講座を実施している。